両親や家族など大切な人のために老人ホーム/高齢者施設を探したいけど、普段お仕事など忙しくて、なかなか探す時間がとれないこと、ありませんか?
そんな時、シニアのあんしん相談室のサイト・窓口を活用して、合う老人ホームを探す方法があります。
『シニアのあんしん相談室 老人ホームの案内』を活用すると、老人ホームを探している時によく悩む、
老人ホームや介護のことはよく分からないから、どうやって探したらいいの?
自分で老人ホームを検索したり探す時間がない・・
介護や老人ホームの見識のある人に、直接相談したい、アドバイスがほしい。
という悩みを解決できます。
このページでは、『シニアのあんしん相談室 老人ホーム案内』に直接相談する方法、直接相談することで得られるメリットを紹介していきます。
あなたの老人ホーム探しが少しでも楽に、時間節約につながりますよ。
また、直接相談する前に、「 自分でも具体的に老人ホームを探してから相談したい」という時もあるよね。
『シニアのあんしん相談室 老人ホーム案内』のサイトでは、無料で、様々な特徴を持つ老人ホームを検索する方法が豊富に準備されています。
例えば、認知症に対応できる施設、入居金なしの施設、低予算で入居できる施設、新しい施設・・。
詳しくは、自宅や遠方の辛い苦しい介護生活の解決に~シニアのあんしん相談室で検索のページで紹介しています。こちらもあわせてご覧になってくださいね。
あわせて読みたい
(紹介内容)
老人ホームの具体的な検索方法は?
検索後の【見学予約】と【資料請求】が簡単に出来る
クリックできる目次
『シニアのあんしん相談室』に直接相談する方法は?
シニアのあんしん相談室では、
無料で
介護業界・老人ホーム等の情報に精通した相談員に
老人ホーム / 高齢者施設探しを
直接相談すること
が出来ます。
具体的には、電話(フリーダイヤル)、メール、対面、無料オンライン画面で相談できます。
平日だけではなく、土日祝日も9時~18時まで対応してくれるので、「 平日は忙しくて・・・」という方も安心して活用できます。
具体的には、老人ホームの探し方から施設見学、入居までの悩みや疑問点などの相談に応じてくれます。
さらには、自宅の在宅介護で、「 どこまで頑張れるか不安・・」という悩みにも。
しかも、『シニアのあんしん相談室 老人ホーム案内』を活用して入居したら、入居後の1年間、ケガの入院費用を無料で保障してくれることも。
調べてから、資料請求してから相談したい時には?
「 直接相談できることは分かったけど、こっちもいろいろ調べたり、施設の資料請求をしてから相談したい」ということもありますよね。
シニアのあんしん相談室では、そんな順番で相談することも可能です。
施設の資料請求をする方法は、次の3つの方法が準備されています。
① あなた自身が検索して、気になる施設の資料・パンフレットを請求する
② 『シニアのあんしん相談室 老人ホーム案内』が選んでくれるサービス、【らくらく資料請求】を活用する
③ 直接相談してから資料を請求する
① の方法は、自宅や遠方の辛い苦しい介護生活の解決に~シニアのあんしん相談室で検索のページで紹介しています。
文字リンクをクリックすると、そのページに移動できます。あわせてご覧になってくださいね。
ここからは、② 【らくらく資料請求】の活用について、紹介していきます。
選んでくれるサービス【らくらく資料請求】とは?
シニアのあんしん相談室では、【らくらく資料請求】というメニューがあります。
これは、『シニアのあんしん相談室』があなたの希望条件に合う施設を選んでくれて、まとめて資料請求をしてくれるサービスです。
例えば、こんなあなたにお薦めなメニュー・無料サービスです。
老人ホームや介護に詳しくなくて、どう選んだらいいのか解らない。
毎日忙しいので調べる時間がない。
資料請求までの具体的な流れは、以下のとおりです。
(1) 3つの情報を入力する
⇒
希望条件
資料を請求するあなたの情報
入居する方の情報
これらの入力は、あわせて10分程度でできるよ。
(2) この希望・情報に合う施設を『シニアのあんしん相談室 老人ホーム案内』が選んで、まとめて資料を送ってくれる
(3) 数日から一週間程度で資料が届く
(1)の3つの情報というのは、
希望条件
・入居時期
・入居時の費用
・月額費用
・地域
資料を請求するあなたの情報
・住所
・お名前
・連絡先
入居する方の情報
・あなたとの続柄やお名前、性別、年齢
・介護度(要支援度・要介護度)
・認知症の有無。有りの場合は症状(任意)。
・現在の居住状況
・病歴(任意)
・ご質問やご相談内容
直接相談することは必要?メリットは?
ここまで読んできて、
見識のある相談員に直接相談できることがメリットというけど、
最近は情報がインターネット上に溢れているし、わざわざ電話や面談などをして、相談員に相談する必要はあるの?
という疑問もあるでしょうか。
お薦めな理由は、主に次の(a)と(b)の2つです。
(a) その情報は本当?不足していない?
インターネットで情報を入手する。入手した資料やパンフレットに目を通す。
「 ふんふん。そうなのか。いいんじゃないの!」と思う。
確かにそうなんだけど、一方で、高齢者施設のパンフレットを見ても、例えば、
ここに書いてあることは嘘にならないように上手いこと書いてあるんじゃないの?
入居する大切な人は、入居したら具体的にどんな1日の過ごすことになるの?
最近、老人ホームで起きたいろんな事件を見聞きするけど、どんな職員さんがいるの?
経営状況はどうなの?入居してから倒産されてもねぇ・・
看取りもしてくれるの?
等々、といったことまでは正直よく分からない、ということもありますよね。
実際に入居するとなると、他にもいろんな疑問点が出てくるのではないでしょうか。
インターネットや施設のパンフレットの情報だけでは、あなたの大切な人に合う施設かどうかまでは、正直よく分からない。
これ、あるあるです。
さらに、施設のパンフレットやホームページには、スローガンや理想しか書いていない施設もあります。
例えば、
利用者さんのいきいきとした充実した生活を支援します!
利用者さんに応じた最高のサービスを提供します!
とか。
入居したあなたの大切な人が、具体的にどんな生活を過ごすことになるのかまでは触れられていないことも。
そんな時こそ、シニアのあんしん相談室に直接相談してみることがお薦めです。
2つ目の理由。
(b) 老人ホームを探していたら出てくる、様々な悩み・疑問点を直接聞いて教えてもらえる。
実際に老人ホーム / 高齢者施設を探して大切な人が入居しようとする時、例えば、こんな悩みが出てきます。
・老人ホームの種類や違いは?どう違うの?
・同じ種類の老人ホームなら、受けられるサービスや費用、設備は同じなの?
・老人ホームに入居する費用、毎月かかる費用の相場はどのくらい?
・後になって、次々と費用を請求されることはあるの?
・その老人ホームの評判は?
・入居した後、大切な人はどう過ごすの?
・その老人ホームの雰囲気や経営状況は?職員はどんな人達?
・入居した後、どのくらいの頻度やタイミングで家族に連絡があるの?
・入居した施設で亡くなったら、その後はどうなるの?
等々
他にもまだまだ沢山出てきますが、これらはどれも、老人ホームを探している時のあるあるの悩みですよね。
そんなあるあるの悩みを知って / 解決して、安全・安心な老人ホーム *) に入居するためにも。
*) 安全・安心な老人ホーム/高齢者施設
⇒
・大切な方を本気で安心して預けたいと思える老人ホーム
・あなた自身が入りたいと思える老人ホーム
これは、当サイト『ぬいぐるみガーデン~介護~』が考える、安全・安心な老人ホーム / 高齢者施設のイメージです。
シニアのあんしん相談室では、介護業界・老人ホーム等の情報に精通した相談員に直接相談できる機会が準備されているので、是非活用してみてはいかがでしょうか。
「 そうは言っても、そんな変な老人ホームはそうそうないでしょ。自分の身内や大切な人が入居する施設に限って。」
そんな根拠のない自信を持っているあなた。
とある特養の介護現場で介護職員として働いていた経験から、その考えは、ちょっと甘いかな。
「 こっちはお金払ってんだから、上手いことやってよ」という拝金主義的発想も、そんなに通用しないよ。
老人ホーム探しから入居まで、しっかりした相談員に相談することがお薦めです。
しかも、シニアのあんしん相談室のお薦めポイントは、施設の見学に同行までしてくれること。
施設見学に行ったら、施設の方に直接聞きたいこともありますよね。
そんな時、同行してもらえたら、とっても助かります。
「 聞きたいことが聞けなかった。聞くの忘れてた」なんてことが無くなるよ。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
シニアのあんしん相談室に直接相談する方法、および、直接相談することのメリットについて、紹介しました。
『シニアのあんしん相談室 老人ホーム案内』に直接相談することのデメリット。
例えば、条件によっては、必ずしも満足のいく施設が見つからないことも。
また、人対人ですので、「 相談員がちょっと苦手・・」ということもあるでしょうか。
介護施設の情報提供などをしている事業者は『シニアのあんしん相談室 老人ホーム案内』だけではありません。
医療機関の診療におけるセカンドオピニオンのように、様々な事業者が発信する情報に触れることも大切です。
とはいえ、『シニアのあんしん相談室 老人ホーム案内』はしっかりした情報を提供してくれますので、活用する選択肢の一つに入れてみてはいかがでしょうか。
あなたの老人ホーム探しの労力と時間の節約にもつながるよ。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございます!