介助の実務

特養の介護現場で大変な仕事をする/働くメリットは?

2020年4月13日

これから介護職にチャレンジしようというあなた。

或いは、特別養護老人ホーム(特養)が就職先の候補の1つになっているあなた。

特養の介護現場のお仕事について、こんな思い/悩みはありませんか?

[box04 title="特養の介護現場の仕事って?"]
[jin_icon_comment size="16px" color="#24b500"] 介護職で働こうと思っていて、介護施設と在宅訪問介護のどちらを選ぼうか迷っている。

[jin_icon_comment size="16px" color="#24b500"] 介護施設だと特養が思い浮かびます。利用者さんが入居して毎日生活していることは、知識としては知ってるよ。

[jin_icon_question size="16px" color="#24b500"] でも、特養でどんな日常が送られているかまでは、よく知らない。どんな毎日なの?

[jin_icon_question size="16px" color="#24b500"] 特養の介護現場の介護職員は、具体的にどんな仕事をしているの?仕事内容は、難しい?大変?辛い?楽しい?

[jin_icon_question size="16px" color="#24b500"] 特養の介護の現場って、結構大変という話をよく聞くよ。一方で、どんな働くメリットがあるの?

[jin_icon_question size="16px" color="#24b500"] 特養での介護職は、在宅介護の介護職とどう違うの?

等々
[/box04]
これらの思い/悩みは、これから特養で介護にチャレンジしようかな、と思っている方でしたら、よくある思い/悩みですよね。

特養に関するいろんな話や噂はよく聞くけど、実際に特養で働いている/働いていた方でないと、実際のところはよく解らないから。

今回は、これらの中から、「[jin_icon_question size="16px" color="#24b500"] 特養の介護の現場って、結構大変という話をよく聞くよ。一方で、どんな働くメリットがあるの?」に触れていきます。

「[jin_icon_comment size="16px" color="#24b500"]そこが知りたかったよ [jin_icon_like size="16px" color="#24b500"]」と思ってもらえるように、特養で介護職員として働いていた経験をもとに、紹介していきます。

仕事が大変な特養の介護現場で働くメリットは?

特養の介護現場で働くメリット。

特養の介護現場の仕事は、重労働で体力的にも精神的にも兎に角大変、辛い、しんどい。

そんなことしかないんじゃないかと思うほど。

「[jin_icon_question size="16px" color="#24b500"] そんな大変な思いをしてまで、わざわざ特養の介護現場で働くメリットって何?特養を選んで働く意味は?」

この思い/疑問は、特養で働き始めてからも、常に頭をよぎるもの。

そんな特養で働くメリットを紹介していきます。

特養の介護現場で働くメリット

[jin_icon_clipboard size="16px" color="#24b500"] 短期間で介護全般の技術が身に付きます [jin_icon_like size="16px" color="#24b500"]

まずはこれ。目に見えて明らかに実感できるメリットです。

特養は、介護の重度が高い、要介護3以上の方々が終身入居している介護施設。

ということは、利用者さんは、しっかりした介護をがっつり必要とする方々が揃っています。

そのような方々の日常生活全般にわたる介護を行う介護施設。

それが特養。

介護内容は、例えば、ベッド上での起き上がり介助、着替え介助、移乗介助(移動介助)、食事介助、口腔清掃介助、排泄介助(おむつ交換も)、入浴介助・・・等々。

多岐にわたります。

しかも入居人数分。

いくら「[jin_icon_comment size="16px" color="#24b500"] 介護はチームでする仕事!」といっても、他の介護施設と比較して、現場の介護職員一人一人が介護をする頻度/密度が濃密です。

例えば、移乗介助(移動介助)を1日に何十回やるとか。

排泄介助(おむつ交換)を1日に何十回やるとか。

日本では、(石の上にも三年)という諺があるように、長く続けること、長く続けないと解らないでしょ、とよく言われるよね。

介護現場のお仕事、特に特養の介護現場のお仕事については、特養で真面目に半年も働いたら、あなたには立派な介護技術が身についてますよ。

自然とスキルアップ出来ていて、今後の介護職員としての幅も広がります。

もしも介護の現場から離れることになっても、例えば、プライベートでもあなたのご家族や身近な大切な方の介護にもそのまま役立つよ。

[chat face="c777d5e47df991890f44ef1633173bd8.png" align="right" border="none" bg="red" style="maru"]無駄になることはないんじゃないかな、てことだね。[/chat]

特養の介護現場で働くメリット

[jin_icon_clipboard size="16px" color="#24b500"] 一人で介護をするのは・・・と心配な/不安な方、自信がつきます [jin_icon_like size="16px" color="#24b500"]

これから介護の現場のお仕事にチャレンジしようと思っているあなた。

まず最初の一歩は、介護職員初任者研修に参加して、介護職員初任者の資格を取得することがオススメ

これは、リンク先で紹介していますので、あわせてお読みになってください。

https://kaigo-nuigurumi-garden.com/care-action/start-working/start-working-2_atab

で、その後、「[jin_icon_comment size="16px" color="#24b500"] ひとまず資格は取ったんだけど、いきなり一人だけで介護をするのは自信ない・・・」ということも。

[chat face="cd70908dfcc095eb6f1582a88fbbadc8.png" align="left" border="none" bg="gray" style="maru"]よく解ります。私も最初はそうでしたし。誰でも最初のあるあるです。[/chat]
[chat face="c777d5e47df991890f44ef1633173bd8.png" align="right" border="none" bg="red" style="maru"]利用者さんに気分良くできるかな・・・、理不尽なことばっかり言われたら・・・とか、ネガティブなこと考えてしまうよね。[/chat]

そんな時、特養の介護現場だと、周りに助けてくれる人がいます [jin_icon_like size="16px" color="#24b500"]
(ま、中には助けてくれない人も・・・)

介助の内容によっては、介護 移動介助(2)ベッドと車椅子の間の移乗(移動)の仕方と注意点/ポイント ②でも紹介しているとおり、2人以上で介助をすることが予め決まっていたりもします。

https://kaigo-nuigurumi-garden.com/care-action/action/idou-transfer-theme2_atab

あなたが介護現場のお仕事を一人で抱え込むようなことが起きにくい介護現場、それが特養の介護現場です。

そのため、「[jin_icon_comment size="16px" color="#24b500"] 誰かと一緒にしたい、一人では心配/不安・・・」と思っているのでしたら、特養を選ぶことはオススメです [jin_icon_like size="16px" color="#24b500"]

特養の介護現場で働くメリット

[jin_icon_clipboard size="16px" color="#24b500"] 介護をする時に意識するポイントに気付かされやすい [jin_icon_like size="16px" color="#24b500"]

[chat face="c777d5e47df991890f44ef1633173bd8.png" align="right" border="none" bg="red" style="maru"]ちょっとピンとこないので具体的に教えてくださいな。[/chat]

例えば、「上手に介護をする」よりも、「利用者さんにとって、ストレスを少なく気分良く介護をする」ことを意識して、介護をする。

そうすると利用者さんに喜ばれる、介護をするあなたも楽になる。

あなたも利用者さんも「もっと当たり前に」余分なストレスを少なくして、毎日の介護をより楽にチャレンジできるようになるよ。

このことに気付かせてくれる機会が沢山あります。

これは、介護 移動介助(1)ベッドと車椅子の間の移乗(移動)の仕方と注意点/ポイント ①でも紹介しています。

あわせてどうぞ。

https://kaigo-nuigurumi-garden.com/care-action/action/idou-transfer-theme1_atab

特養の介護現場で働くメリット

[jin_icon_clipboard size="16px" color="#24b500"] あなたの内面的考え方に良いように影響するよ [jin_icon_like size="16px" color="#24b500"]

「[jin_icon_comment size="16px" color="#24b500"] 内面的なメリットなんて、そんなもの分かんないじゃん。」と言われるかも。

[chat face="c777d5e47df991890f44ef1633173bd8.png" align="right" border="none" bg="red" style="maru"]これもちょっとピンとこないです。具体的にどうぞ。[/chat]

特養は、要介護3以上の方々が終身入居している介護施設。

そんな特養の介護現場では、普段、町中でそうそう見ることが出来ない世界を知ることが出来ます。

こんな世界があるのかと。

普段、介護に触れていない方々からすると、考えもつかない世界。

介護されるようになりたくてなっている利用者さんはいないのですが。

特養の介護現場、見方によっては、言葉を選ばずに言うと、はっきり言って、痛ましく無残で悲惨な現場です。

そして、「[jin_icon_comment size="16px" color="#24b500"] いずれは私も介護されるようになるかもしれない。」ということを危機感として継続的に実感出来るように。

「[jin_icon_comment size="16px" color="#24b500"] 足腰を鍛える生活を、或いは、時間を大切にしよう、ということをより意識しないと!」ということを継続的に考えさせられる機会が、沢山あります。

そうなると、あなたの普段の生活、介護されないよう、良い方向に変わる可能性を秘めたものになるよ。

介護を受けるようになったら、様々な機会を奪われてしまいます。

機会の損失こそが最大の損失。

そうならないためにはどうしたら?

将来、介護が必要になるリスクを軽減するために(1)では、

介護を受けている方が、介護が必要となった主な原因(厚労省のデータより)

これを踏まえて、介護を受けるようにならないための対策

について紹介しています。

[chat face="c777d5e47df991890f44ef1633173bd8.png" align="right" border="none" bg="red" style="maru"]介護に至る主な原因を知って、対策を考えよう、ということだね。[/chat]

https://kaigo-nuigurumi-garden.com/column/1-risk-reduction1_atab

さらに、「[jin_icon_question size="16px" color="#24b500"] もしも将来、私が介護されるようになったら、その時の生活はどうなるの?」を、リンク先でも紹介しています。

こちらもあわせてどうぞ。

https://kaigo-nuigurumi-garden.com/column/elderly-care-for-the-elderly/8-healthy-life-span5_atab

まとめ

いかがでしたでしょうか。

特養の介護の現場で働くメリットを紹介しました。

特養の介護の現場で働くことは、体力的・肉体的にも精神的にも大変なこと。

そんな中でも特養の介護の現場で働くことを選ぶと、こんなメリットがあります。

[jin_icon_arrowcircle size="16px" color="#24b500"] 短期間で介護全般の技術が身に付きます [jin_icon_like size="16px" color="#24b500"]

[jin_icon_arrowcircle size="16px" color="#24b500"] 一人で介護をするのは・・・と心配な/不安な方、自身がつきます [jin_icon_like size="16px" color="#24b500"]

[jin_icon_arrowcircle size="16px" color="#24b500"] 介護をする時に意識するポイントに気付かされやすい [jin_icon_like size="16px" color="#24b500"]

[jin_icon_arrowcircle size="16px" color="#24b500"] 良いように内面的考え方に影響するよ [jin_icon_like size="16px" color="#24b500"]

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございます!

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